やりたいこと基礎作り。

やりたいことが

見つかるまで基礎作り。

50クラス以上で
活動中

正課指導
県内シェアNo1

幼児体育指導員
在籍

もっとも運動神経が
成長する幼少期こそ
注目されるべき
幼少期体育の大切さ

幼少期は神経系が最も成長する時期で、さまざまな動き方や身のこなし方、バランス能力を高める運動や遊びを体験させることが重要です。 運動や遊びが大好きなこの時期に、幼少期体育のプロである私たちが、それぞれの発育に応じた運動プログラムと楽しく飽きさせない指導で、子ども達の今しか得られない能力をより効果的に伸ばすお手伝いをいたします。

  • 幼児
  • 小学生

たいいくクラブ

年齢体力に応じた指導を行い、器械体操を中心に、運動能力の向上を目指します。 幼少期で一番大切な感覚運動(回転・平衡・逆さなど)を体育遊びに楽しく取り入れ、その中で話を聞く態度やしつけ、友達に対する思いやりなどを重点に伸ばしていきます。

  • 幼児
  • 低学年
  • 高学年

サッカークラブ

ドリブルやシュートなどサッカーの基本を 楽しく学びながら、自分の体をコントロールする力(コーディネーション能力)も高めていきます。 その中で、諦めない心やお友達に対する思いやり、あいさつや自立心などのしつけ面もしっかりと伸ばします。

  • 小学生

スポチャレクラブ

野球、サッカー、ドッジボールなど子どもが好きな運動だけではなく、タグラグビー、ユニホックなど体験したことがないことをたくさんできる福井県初の新しい教室です。たくさんのスポーツを経験することによって、様々な動きを身につけることができ、運動の基礎作りになります。

  • 初級
  • 中級

なわかけっこクラブ

縄跳びでは、基本の技から難しい技やリズムに合わせて跳ぶことに挑戦します。 大縄跳びやダブルダッチ(2本の縄を使う)も行います。 走ることでは、おにごっこなどの走る遊びや、ラダー・ハードルを使用し、敏捷性を身に着け、運動能力の向上を目指します!

Column

ためになる幼少期体育の話

運動からココロ育てる