Blog

エーアイきっずくらぶろぐ

2022.09.07
子どもが産まれた影響

こんにちは、まつもとです。
以前1回目のブログに書きました通り今年の4月に息子が産まれました。
待望の子どもということもあり溺愛しております。
5カ月になりましたがずりばいを覚えたため目が離せません。
これからハイハイ、つかまり立ちをするようになったらどうなるんだろうと
恐ろしく思うほどです。

さて前々から先輩達からは
「自分の子どもが産まれたら仕事の考え方や指導の質が変わる」
という話を聞いていました。
まぁそれなりに変わるだろうな、とは思っていましたが
心持ちが圧倒的に変わりましたね。

1番は先ほどもお伝えしましたが自分自身子どもを溺愛しておりまして
保護者の方はこんなにも愛おしく、大切に思っている自分の子どもを
私たちに預けてくださっているのだと感じ
これまで以上に責任感を感じております。

次にこれから生で子どもの成長を見れること。
今までは知識や触れ合った経験で子どもへの対応をしていましたが
成長するにつれ生でその年齢の子の成長具合を見れることが
これからの指導に繋がっていくだろうなとわくわくしています。

先生として子ども達とふれあっていますが
親としての先輩方に頼りになるかもしれません。
保護者の方にも質問等するかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

まつもと

運動からココロ育てる